5月20〜25日「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」。

アンティークブルーパロット

アンティークブルーパロット京都。明治から昭和初期にかけ日本で作られた洋家具や、ヨーロッパ家具、和家具、食器、雑貨などを幅広い商品を取り扱っております。

蚕がもくもくと桑の葉を食べて成長する頃です。古くは養蚕は人々の暮らしを支える重要な産業で、シルクとなる繭をつくる蚕は、昔は蚕様と’様’をつけて呼ばれることがあったほど大切に扱われたそう。一般的に生活をしていて蚕に出会う事はほとんどなくなった今日…。


 蚕の存在の変化とあわせて、本日は、「昔の生活には根付いていたけれど、今はなかなかお目にかからなくなったもの」の一つ”盃洗”を撮影してみました。本来はは文字通り盃を水にくぐらせる為の器だったのですが、今日は旬の果物 さくらんぼを盛り付けてみました。


昔と今では生活スタイルは変化していますが、それでも古い道具を現代風に見立てて使ってみる。すると、古き良き時代に思いを馳せたり、自分流のセンスを発揮してあれこれ見立ててみたり、食卓での話のネタにしたり… 単純な器としての機能だけでなく豊かな価値が含まれていることに気づかされます。


さあ!そんな個性豊かな器や古い道具を探すにはブルーパロットへ。新緑も美しくきっと心身ともにリフレッシュしていただけることと思います。

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